フリーエンジニアって何? | |
フリーエンジニアとは、比較的新しい造語で、「フリーランスのエンジニア」が短くなったものです。 いわゆる、一定の企業に属さない独立したエンジニア、一人でやっているシステムエンジニア・プログラマーを指します。 エアーエンタープライズシステムもその1人です。 |
フリーエンジニアに仕事を頼んで大丈夫なの? | |
フリーエンジニアは、信用が第一です。もし、契約を反故するようなことを行えば、明日から生活が出来なくなってしまいます。 また、キチンとした基本契約書、請負契約書、秘密保持義務契約書等を作成いたします。 |
やっぱり企業の方が安心なのでは? | |
1人年を超える大型の開発案件などになってくると、企業の方が安心される方が多いのは確かです。 しかし、フリーエンジニアは、いわば社長ですから、「上司に相談してみます」というようなことは、起きません。 さらに、企業と異なり、案件を新人の研修代わりにすることや、リピート案件時に担当者が代わることもありません。 (この業界は、1人1人の能力差が、案件の成功の可否に与える影響がとても大きいです。) なお、エアーエンタープライズシステムにてお引き受けさせて頂く場合は、3人月以上の案件の場合2つ以上の案件に分割させて頂き、1案件ごとに報酬を請求させて頂きますので、ご了承下さい。 |
機密保持は大丈夫? | |
一般の開発企業と同等かそれ以上の機密保持措置を行っています。 (例:メールには全てベリサイン社の個人認証署名をつけてお送りさせて頂いております。) |
パソコンなどの開発機器は準備しないといけないのでしょうか? | |
案件によりますが、開発機器を準備して頂く必要はほぼありません。 作業スペースの確保に限りお願いすることがあります。 |
どの程度の規模の案件から請け負って頂けるのでしょうか? | |
エアーエンタープライズシステムでは、Excelのマクロ作成など、0.25人日程度の案件(\10,000程度)から、請け負わせて頂きます。 小さな案件ですと、夕方受注した案件を翌朝に納品するような、企業では難しい案件も可能です。 |
お支払いする報酬に対して、源泉徴収を行う必要がありますか? | |
案件によっては、源泉徴収の対象になるものもございます。 なお、源泉徴収に必要な用紙(報酬・料金等の所得税収高計算書等)は、ご相談頂ければ、エアーエンタープライズシステムでご用意させて頂きます。 【一般的に源泉徴収の対象になるもの】 ・Webページの作成の報酬 ・市販ソフト(エアーエンタープライズシステムが制作物以外)の操作指導の報酬など 【一般的に源泉徴収の対象にならないもの】 ・お客様への独自のソフトウェアの開発など (準委任もしくは請負契約案件) |
消費税を報酬に上乗せして払う必要がありますか? | |
税務署・公正取引委員会からの勧告により、消費税を請求させていただいております。 請求書等の記載につきましては、内税方式および外税方式のどちらにも対応させていただきますので、お申し出ください。 |
費用を安く抑えたいのですが・・・。 | |
お客様の方で、仕様書を準備して頂いたり、開発言語等をエアーエンタープライズスステムにお任せ頂いたりすることで、作業工数が削減され、お安くお引き受けすることが可能です。 ヒヤリング時に、最適な方法をご提案させて頂きますので、遠慮無くおっしゃって下さい。 |
電子署名付きメール(S/MIME)の使い方がよくわかりません。 | |
電子署名には、公開鍵暗号が用いられております。対応のメールソフトによって設定方法が異なりますので、ご不明な点がありましたら、遠慮なく弊社までお尋ねください。メールソフトごとの設定方法や有効性の確認方法など、ご指導させていただきます。 また、簡単ではございますが、OutLookの場合の確認方法については簡単にsmimeのページにて説明させていただいております |